復縁するには
誰でも一度は経験があると思います。
別れなければよかった・・・
別れたくなかった・・・
別れてしまった状況は様々ですが、
別れてから相手の良さに気が付く、って、苦い思いです。
でも・・・もっともっと苦いのは、
相手をこれほどまでに好きだったんだ、と自分の気持を再認識してしまう事。
山下達郎さんの曲の中に、こんなフレーズがありましたね。
“愛は砂のように、僕の指の隙間をこぼれていった・・・”
こぼれてしまった砂を拾う手段はないものか？？？
今後、二度と砂がこぼれないように頑張りたい、と思う方、
そう、あなた、あなたです。
気が付けば、相手の事ばかり想っていませんか？
ため息ばかりついていませんか？
相手に連絡したくてたまらない衝動を抑えてばかりの毎日になっていませんか？
よ～く、考えてみてください。
これって、恋愛している時の気持ちと似ていませんか？
復縁を考える気持ちは、決して後ろ向きな気持ちではありません。
相手を想う、前向きな気持ちなんです。
ただ、一歩踏み出すために、誰かに背中を押してもらいたい。
そこを迷っているだけです。
復縁は、決して手の届かないところに生っている果実ではありません。
梯子を使うなり、踏み台を使うなり、
手法を考えれば、手に入れられる果実なのです。
私たちが梯子でも踏み台にもなって、
あなたが果実を手に入れられるよう、お手伝いしますね。
まずは、しり込みせずにご相談してくださいね。