見逃してない?男性からのアプローチ
「実は、前好きだったんだよね」などなど、何年もたってから言われたこと、ありませんか?誰しも1回くらいはあるんじゃないのかなあ・・・。
男性の、密かなアプローチをキャッチする能力が無いのってもったいない!ですよね(汗)
こーゆーの、見逃してませんか?!
- 飲みに行った際、トイレに行く回数が明らかに多くなる
(身だしなみが気になるため=好きだから嫌われたくない) - 男性が考えながら話をしているときに、眼球が向って左上へ動くことが多い
(男性自身から見ると左の脳を指す。左脳は経験や実体験を記憶してある部位なので、ウソをついていない証拠=相手に対して誠実である姿勢の表われ) - 誕生日のお祝いメールをその日の日付がまわるギリギリに送ってくる
(最後のメールが一番、印象に残るから) - 「好きだ!」、「惚れた!」というストレートな発言のあとに、決まって「とか言って(笑)」と茶化す
(茶化して本音を言った恥かしさを和らげようとしている) - 爪やピアスなど、細かい部分を褒める
(非常に気になっているということをさりげなくアピールしている) - やけに手を拭く
(手に汗を掻くのは緊張の表われ) - 「それ、止めた方がいいよ(タバコなど)」と軽い説教をしてくる
(自分の好みの女性になって欲しいという気持ちの表れ) - 「仕事が大変そうだね…」と、女性がストレスに感じている事柄を真摯に聞く姿勢を見せる
(悩みも何もかもすべてを受け入れてあげようとする態度の表われ) - 地方出身者だった場合、その女性にだけ方言で話す
(すべてを知って欲しいという態度の表われ) - 女性が帰るときに、わざわざ駅のホームまで来て電車が発車するまで待って見送る
(本当はまだ別れたくないという気持ちの表れ) - 同方向に帰るとき、敢えて各駅停車の電車をチョイスする
(できるだけ一緒に居たいという気持ちの表れ) - 一緒に歩いているときに、やたらと手の甲が触れ合う
(本当は、サッと手を繋ぎたい=ステディーな関係を望んでいる証拠) - 「寒くない?」と、やたら聞いてくる。さらには、自分の上着を着せてくる
(大事さをアピールしている) - 同僚の場合、普段から菓子類などを買ってきてくれたり“君だけに的”な出張土産を買ってきてくれたりする
(好きだからこそ相手の好みをよく知っているというアピール) - 女性の飲み物を悪気がない様子で飲んだりする
(「関節キスしてもいい仲になりたいんだ」という気持ちの表われ) - 「それ、おいしそうだね…」という感じで、ドリンクなどを取られたが、飲み口を裏側にして味見していた
(本当は関節キスができる仲になりたい気持ちの表れ) - 「いい匂いだね」と、さりげなく香水を褒める
(匂いの話をキッカケに近づきたい=キスをしたいという気持ちの表れ) - 「いい人だよねって言われて終わることが多いんだよね…」と言う
( 君とはそれで終わりたくないという布石) - 「忙しくて栄養不足なんだよね」と言う
(どうとでも取れる幅のある発言だが、本当は手料理を作って欲しいとアピールしている) - 化粧品、ブランドものなどにウンチクがあることをアピールしてくる(同性的な匂いを発して安心感を持たせる=本当は違うという気持ちなのだが、それを隠そうとしている)
- 「2丁目(新宿)行こうよ!」とオカマ・パブに誘ってくる
(同性的な匂いを発して安心感を持たせる=本当は違うという気持ちなのだが、それを隠そうとしている) - 「吉野屋、行こうよ!」と、女性がまず行かない店に誘ってきた
(気取らず自分のすべてを見せたいという気持ちの表れ=決して安く見ているわけではない)
どーでしょう。見逃してませんか?
何でそんなアプローチをするのか。以下ページで具体的に解説します。
⇒これがホントの男性心理!男性からのアプローチとは?