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業者の質は依頼してみなければ分りません。

別れさせ屋が悪徳か誠意ある探偵社か

別れさせ屋

別れさせ屋の提案するセールストークや料金システム等に穴を見つけることは可能でも、さらに掘り下げた情報を得ることは外側からは困難で、それは依頼して調査や工作を進めていく中で知ることができるのです。つまり、業者の質は依頼してしばらく見てみなければ分からないわけで、それでは遅いのです。

別れさせ屋には悪徳業者も存在するわけですから、いつでも途中下車できる契約を結んでおくことが身を見盛る唯一の方法なのです。
キャンセル料を請求されることなく、稼働した費用だけ支払うという明快な契約であれば、業者を見極め、不適当と判断した時点で契約を解除すれば良いのです。

別れさせ屋として自信と誠意があるのであれば、依頼者に莫大なキャンセル費用を請求したりしないはずです。キャンセル費用は稼働していない費用なのです。

別れさせ屋に不満は無くとも依頼者の気持ちが変わることもあるでしょう。また、依頼者の仕事や家族等の事情が変化することもあるはずです。業者が行う調査や工作は短期間で終わるものではないのですから、そうした依頼者の諸事情も考えた上で、請け負う必要があると考えます。別れさせ屋が行う調査や工作は成果の保証ができない役務事業なのです。対象者の動き等だけでなく、依頼者の気持ちということも考えなければなりません。
キャンセル費用を完全に否定しているわけではありません。確かに調査員の手配や現地を既にリサーチしてしまった等業者にも言い分はあります。しかし、それらを理由にしたとしても一般常識で理解を得られる金額としては最大10万円というところではないでしょうか。
このようにいつでもペナルティ無しで契約解除できるイーブンな契約であれば、あからさまな営業トークは控えると思います。これに対する別れさせ屋の説明を聞けば、その業者の質や誠意も感じ取れるのではないでしょうか。
よく着手金+成功報酬制だから工作に自信があると説明します。全部ではないと思いますが、そもそもが着手金狙いで殆ど何もしない別れさせ屋なのではないかと疑う人も多いでしょう。別れさせ屋の中には確かに着手金詐欺的なところもあります。別れさせ屋として本当に自信があるところは、例え契約をしたとしてもいつでもペナルティ無しで契約解除してもらって構わないと言えるところではないでしょうか。
いずれにしても一方的とは言え、契約した後ではややこしくなります。別れさせ屋を利用するにあたり、不利な契約は消費者契約法によって消費者は守られています。しかし、依頼内容を公にしてまで民事で戦えるか。その辺りの葛藤が弱い立場の依頼者にはどうしてもつきまとってしまうものです。別れさせ屋を選ぶ時点で契約書のキャンセルの事項に注目して、その辺りを中心に尋ねてみることが必要です。

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