TOP>>別れさせ屋体験談>>(女性 20代)好きな男性と彼女を別れさせたい
皆さんは、好きな人が出来たときに、何を基準にあきらめますか?
告白して振られた、自分には無理だと決めつけて告白せずじまい、相手に恋人、結婚相手がいた、などいろいろありますよね。
どれが一番あきらめやすいのでしょうか。
私は絶対に、告白して振られた場合が一番納得してその恋を終える事ができる、と思っています。
やることはやったからです。
そして、相手の気持ちをしっかりと知ることが出来るからです。
前述してますが、皆さんは、相手に恋人がいた場合、すぐに諦めますか?
諦められますか?
私は諦められません。
だって、自分は相手に対して何も行動を起こしていないのですから。
そして、相手の気持ちを何一つ聞いていないのですから。
けれど、恋人がいると分かっている人に積極的に向かう勇気を私は持ち合わせていません。
そんな私が、恋人のいる人に告白をすることができました。
結果としては振られてしまったんですが、今は晴れやかな気持ちです。
キレイさっぱり彼を諦める事ができたからです。
私に、告白をする勇気を持つきっかけを与えてくれたのが、FAX探偵社なのです。
1年前、好きな人が出来ました。
会社の先輩です。
新しい部署に配属になった際、その人が私の教育係になり、仕事のイロハをその人から教わりました。
作業机も隣で、仕事中はずっと一緒にいました。
お昼も一緒に取って、食べ終えた後も1時間の昼休みいっぱいまで話しました。
仕事の話からプライベートな話題まで、ありとあらゆる話をしました。
四六時中一緒にいるなかで、その人のいない時間が自分にとって不自然に感じるようになりました。
休日、会社に行くのが楽しみでしかたないのです。
仕事が待っているのではなく、彼が、私を待っていてくれるような気になったのです。
彼の事が、好きになりました。
仕事だけでなく、休日もずっと一緒にいたいと願うようになったのです。
けれど、彼には恋人がいました。
私と彼が出会う前から彼には恋人がいたのです。
私は、彼のことを諦める事ができません。
だって、その恋人と出会う前に私と出会っていたら、もしかしたら私が恋人になっていたのかもしれないんです。
”タイミング”のひと言でかたずけられる程私の気持ちは簡単なものではありませんでした。
彼女からもらったというピンクのネクタイを締めながら彼は私の隣で仕事をします。
私だったら、薄いブルーのネクタイを送ります。
そのほうが色の白い彼に似合うはずですから。
毎日毎日一緒に仕事をしながら、彼から漏れ伝わってくる彼女の存在が苦痛でしかたありませんでした。
そんな日々に終止符を打とうと、会社の同僚の女性にことの次第を打ち明け、相談にのってもらったのです。
彼女は私と同じ年齢ですが、既婚者で別の視点で意見を言ってくれるかと思い、また彼の事も知っているので話しました。
彼女の意見は、「諦めろ」でした。
相手がいる人を好きになっても意味がない、と。
悩む時間を、次の恋にあてる方が有意義だと言ったのです。
その場では納得したように受け答えた私ですが、実際のところ相談する前と気持ちは何も変わらずじまいでした。
むしろ、諦めなければならないのかと強制感を感じてしまい、余計に苦しくなりました。
その気持ちをなんとか解消しようとネットで恋愛相談、恋の悩みなどを扱うHPをいくつか見て回っているうちにこのFAX探偵社さんと出会ったのです。
もともと自分の恋愛話を聞いてもらいたかっただけの私ですが、HPを見ていて、”別れさせ”の言葉にくぎ付けになりました。
この世にそのような言葉が、そしてそれを生業としているプロの方たちがいるのを初めて知ったのです。
とにかくその”別れさせ”なるものがどういうものなのか興味が湧き、まずは電話をかけてみたのが始まりでした。
”別れさせ”とは、恋人、もしくは夫婦を別れさせる、もしくは気持ちを冷めさせるということなのだそうです。
私の場合は、彼とその恋人を別れる方向に向かわせる、ということです。
話を聞いているうちに、そうか、2人が別れてくれればなんの問題もないわけだ、と感じました。
そして、もう別れさせをやるしか道はない、と思うようになり、実際にFAX探偵社さんに依頼をすることになったのです。
調査の間、いろいろありました。
彼の恋人に普通に男性を近づけて、彼女の気持ちをその男性に向けて別れさせるということなのかと思っていたのに、彼女に近づいたのは女性のスタッフだったのです。
私はその説明を受けたとき正直FAXさんが何をしたいのかよくわからず、でもプロのやることだから、と思って承諾しました。
けれど、実際に彼女と女性のスタッフが一緒にいる写真を報告で見たときに、これがいったい私にとってなんのプラスになるのかわからなくなり、思わずFAXさんに電話して担当の方にキツク怒鳴ってしまった事もありました。
それは、同性の方が彼女の本心が聞ける、警戒心を与えない為にまずは女性を近づけて、その紹介で男性を近づけるなどのれっきとした目的があってのことだったのですが、当時の私にはそれがあまり理解できていなかったのです。
それ以外にも、彼と恋人が一緒にいることを報告され、それはFAXさんには何の関係もないことなのにつらさの余り、八つ当たりで文句を言ってしまったり。
今思うと自分も初めて調査を依頼して一杯一杯になっていたのだと思いますが、私の不安定な心情を察して電話で優しく対応して下さったことには感謝しています。
けれど、結局2人は別れませんでした。
彼女の口からは彼との仲睦まじい話しか出てこず、他の男性にもなびかず、彼への愛を貫いたのです。
私はその結果を知って、彼女に対して親近感さえ感じたのでした。確かに彼の恋人という立場を羨み、ねたみ、悔しく思ったこともあります。
けれど、彼女が本当に彼のことが好きなのだと知ると、それはそれで彼の魅力を確かめる事ができたような、不思議ですが誇りのようなものすら感じたのです。
私が好きになった男性は、こんなにも素敵な人なのだと再確認できたような。
けれど、私の恋はどうやら実らないようでした。
気持ちの整理がついたというよりは多くの出来事がたまり過ぎて、何も考えることができないような頭のからっぽ感のようなものがありました。
FAXさんと、調査のお礼を兼ねて電話で話している時に、担当者の方がポロっとひと言私に言ったのが、
「Iさん、最後に彼に想いを伝えてみたらどうですか?」
というものでした。
それは、私が最初から望んでいた、それでもその勇気が無いためにできなかったことそのものでした。
話している中で、それが未練なのか後悔なのか、よくわからないまま私の中にあった何かを担当さんが気付いてくれて、それで言ってくれた一言だったようです。
結局依頼する前とした後とでは何の変化もなかったわけです。
2人は仲の良い恋人同士のままです。
けれど、私の中で、すでに心構えのような、受け皿ができあがっていたような気もするのです。
後はその皿にドバッと中身を開け放つだけのような、潔い気持ちになっていました。
あれだけFAXさんが色々と手を尽くしてくれたのに別れなかった2人に私が敗れたとしても当たり前だという、告白をしても大丈夫だと許されるための免罪符を受け取ったような心境で、私は告白を決意するにいたったのです。
このような流れで、私は恋人のいる人に告白をして振られたわけです。
前述しましたが、今の私は心の中に溜まっていたいろいろなものを受け皿に吐き出して、すっきりとしています。
毎日会社で彼と顔を会わせているにも関わらず、気まずくなることなく同僚としていい距離感で付き合っていけていると思っています。
それでもなかなかまだ次の恋というわけにはいきませんけど、前の恋を引きずっているわけではありません。
早く、私も2人のような関係になれる相手に巡り会えればと思っています。
FAX探偵ドットコムでは全国対応で別れさせ屋業務を行っております。
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