TOP>>別れさせ屋のよくある事例集>>職業別別れさせ屋事例>>対象者がSE、プログラマーの場合
別れさせ屋の工作を行う相手の職業がSE、プログラマーであった場合、不規則な勤務体系が調査に及ぼす影響というのは少なくはないと思います。近年SEやプログラマーといった職業のターゲットを対象にして別れさせ屋を行うケースが増えてきました。
もちろん会社や部署、その人の雇用形態などによってその勤務体系は大いにことなるので一概には言えない部分もありますが、ここでは一般的なSE、プログラマーのターゲットについてお話したいと思います。
まず一番の特徴は時期によって出勤時間、退勤時間が大幅に変動することでしょう。ターゲットが属するチームの仕事の進捗によってターゲットの出勤時間は決められることが多いのです。例えばそのチームが手がけるプロジェクトがまだ発足時分で、プログラムの設計などを行っている場合は公務員並に規則正しい時間での出勤退勤となります。
例えば調査を開始したのがこのタイミングであれば、(このターゲットは割りと決まった時間に退勤する)というイメージを持ったまま調査日時を決めていくことになります。しかし後半に行くにつれてその時間には全くターゲットを捕捉できない、などという事になるわけです。設計が終わりプログラミングしていく時期に入ればぼちぼち残業が始まります。
しかしこの工程ではチーム全体、というよりは進捗が遅れている人が個人的に残業をして取り戻す、という部分が大きいので、ターゲットが残業するか定時で帰宅するかは日によって異なるでしょう。この時期になるとなかなか退勤時間の絞込みは難しくなります。また一番やっかいなのが完成したプログラムをテストしてバグを見つけたりする工程でしょう。
ここまでくるとチーム全体で残業、もしくは徹夜で仕事するというケースもあります。
以前の案件では、この工程に入ったとき、突然ターゲットがホテル住まいになったことがあり非常に翻弄されたことがありました。調査が進み、例えば印象付け接触が済んでいたとします。後は連絡先交換を切り出す勝負接触のみ。
退勤時間が不規則なので休日に調査をして外出するのを待って接触する予定だったのです。
しかし蓋を開ければターゲットが自宅から出てくる様子はない、いやそもそも自宅にいないという自体に陥ってしまうわけです。結局はもう一度退勤時に調査をしてみてターゲットが勤務先近くのカプセルホテルに寝泊りしていることが分かれば良いわけですが、下手をすると「引越したのか?」「職場が変わったのか?」と認識しかねない程に不規則な動きをするので対応が難しい部分があります。場合によっては、勤務先のビルの出入口も、自宅に戻る時と最寄のカプセルホテルに向かう時とでは出入口を変えていることもありえます。その場合、これまでターゲットを調査してきた経緯が逆に邪魔になって捕捉する確率が下がってしまうという事態もありえます。
別れさせ屋の調査においてまずはターゲットを捕捉することが第一なので、職業柄時間が不規則、という部分は調査前から十分にリサーチが必要なところでしょう。先にも述べたターゲットの仕事の進捗状況などは後になってわかったことであり、調査を進めている時点ではそんなものをこちらが把握できるはずもありません。なので、ターゲットがSE、プログラマーであるとわかった時点で時期ごとに勤務時間にばらつきがあるのだと認識して頭を柔軟にしておくことが重要となるでしょう。
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